2010年10月24日

便秘解消へ、スッキリしない便秘の種類は

便秘にもいろいろな種類があります。

1.習慣性便秘

多くの人に該当するのが、この習慣性便秘といわれています。生活習慣の延長で形成されます。

通勤などで朝が早かったりして、食事もとらず、朝は時間ギリギリまで寝てしまい、
そのまま会社に直行します。そして便意を感じる暇もありません。

また、便意があったとしても、ついつい我慢してしまい、その後便意が感じられなくなる状態が慢性的に続きます。

そうなると直腸にたまった便からは、水分が吸収されて硬くなってしまい、ますます、排便しにくくなってしまいます。


この習慣性便秘の対策として、朝に何か食事をすることです。

あるいは、朝にコップ一杯の水で胃腸の目をさまし活動を開始しさせます。


特に朝は、腸の蠕動運動が活発になる時間帯なので、
この朝に便意を感じる習慣にできたら良いでしょう。便意を感じたら我慢せず、
しっかりと排泄することが大事です。


2.弛緩性便秘

特に女性に多く見られる傾向があります。

腹筋が弱くなりお腹がたるんでしまい、便意があるけれども、押し出す力が足りないため、
便を十分に排泄できなくなり、それが原因で、便秘気味になってしまいます。


この弛緩性便秘の解消は、腹筋を強めることが目標になります。そうはいっても、なんらかの事情でできないケースもありますが。

また、便のカサを増やすことで、蠕動運動を活発化させるのも大切です。
そのためにプレバイオティクスを多くとることです。よく言われてることですが、
善玉菌を増やして、悪玉菌を減らして腸内環境を良くして、便秘を解消して方法ですね。


このプレバイオティクスは善玉菌を生きた状態で腸内に送り、
その中で善玉菌を増やし働かせるというものです。



3.けいれん性便秘

コロコロとした丸い便がでて硬いのが特徴です。

主に疲労やストレスが原因となり、腸が過敏に反応して便が出にくくなります。
便が長く腸内に留まっていると水分が吸収されてコロコロ便で十分すっきり排便できない
感じの状態です。


ここで便秘薬を使用した場合、さらに腸の緊張を高めてかえって良くないこともあります。


このけいれん性便秘の場合、主な原因がストレスに由来するのが大半なので、
日ごろの生活のなかでいかにストレスを解消することが鍵となります。
posted by スキット at 14:17| Comment(0) | 便秘の種類 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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